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4570免疫生物研究所株の倒産危険度


<会社概要>
研究用試薬等の製販・受託。実験動物の輸入販売も。医薬シーズライセンス事業が今後の成長柱

<安全性確認指標:2010年3月10日時点>
○株主資本比率:91%(業種平均70%)
○流動比率:409%(業種平均445%)
○当座比率:255%(業種平均342%)

<分析の前提>
株主資本比率が高ければ高い(100%に近い)ほど財務体質が健全。
株主資本比率が低ければ低いほど倒産危険度が高まり、特にマイナスだと債務超過の状態。
流動比率は200%以上、当座比率は100%以上であれば短期的な資金ショートのリスクが低い。

<分析>
株主資本比率は91%と極めて高く、業種平均よりも極めて高い。
流動比率は409%と非常に高く、業種平均よりも低い。
当座比率は255%と非常に高く、業種平均よりも低い。
他の銘柄と比較して、倒産危険度が非常に低い財務体質と言える。
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4570免疫生物研究所株の倒産危険度 | Comments(0) | TrackBack() | 医薬品株の倒産危険度
4573アールテック・ウエノ株の倒産危険度


<会社概要>
緑内障・高眼圧治療薬レスキュラ点眼液主力。米国で便秘薬アミティーザ販売。研究支援業も

<安全性確認指標:2010年3月10日時点>
○株主資本比率:88%(業種平均70%)
○流動比率:881%(業種平均445%)
○当座比率:518%(業種平均342%)

<分析の前提>
株主資本比率が高ければ高い(100%に近い)ほど財務体質が健全。
株主資本比率が低ければ低いほど倒産危険度が高まり、特にマイナスだと債務超過の状態。
流動比率は200%以上、当座比率は100%以上であれば短期的な資金ショートのリスクが低い。

<分析>
株主資本比率は88%と非常に高く、業種平均よりも非常に高い。
流動比率は881%と極めて高く、業種平均よりも極めて高い。
当座比率は518%と極めて高く、業種平均よりも極めて高い。
他の銘柄と比較して、倒産危険度が極めて低い財務体質と言える。

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4565そーせい株の倒産危険度


<会社概要>
創薬ベンチャー。元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設。英国アラキス社買収したが縮小

<安全性確認指標:2010年3月10日時点>
○株主資本比率:97%(業種平均70%)
○流動比率:1335%(業種平均445%)
○当座比率:1227%(業種平均342%)

<分析の前提>
株主資本比率が高ければ高い(100%に近い)ほど財務体質が健全。
株主資本比率が低ければ低いほど倒産危険度が高まり、特にマイナスだと債務超過の状態。
流動比率は200%以上、当座比率は100%以上であれば短期的な資金ショートのリスクが低い。

<分析>
株主資本比率は97%と極めて高く、業種平均よりも極めて高い。
流動比率は1335%と極めて高く、業種平均よりも極めて高い。
当座比率は1227%と極めて高く、業種平均よりも極めて高い。
他の銘柄と比較して、倒産危険度が低い財務体質と言える。

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